日本人对猫都有一种很特别的情谊,像近代大作家夏目漱石的《我是猫》,以及著名作家村上春树、三岛由纪夫等作家笔下的作品,有不少表达了对猫猫的喜欢,甚至连动漫作品中都有不少人表现出对猫的喜爱,下面这篇文章中主要向大家介绍有关猫的谚语。
1、猫は虎の心を知らず(ねこはとらのこころをしらず)
字面意思:像猫咪这样的小动物是猜不到老虎这样的森林之王在想什么的。
深层意思:指阶层较低或者学识较浅薄的人,理解不了高阶层高学识的人心中所想。
【例句】
猫は虎の心を知らずで、田中がしたことが周りの人は一人でも支持してくれない。
燕雀安知鸿鹄之志,周围没有一个人支持田中所做的事。
2、猫の鱼辞退(ねこのうおじたい)
字面意思:指猫咪拒绝自己的最爱。
深层意思:指得是人拒绝自己最想要的,这样掩饰自己真正心情的事情是不会长久的。
【例句】
彼女の告白はまだ受け取っていないが、猫の鱼辞退ってね~
还没有接受她的告白,但是也忍耐不了多久了~
3、猫舌とは、高温のものを飲食することが苦手とする人およびその状態を指す。
字面意思:猫舌是指人不擅长吃烫的食物的状态。由于猫咪的舌头特别敏感,很害怕吃烫的食物。
深层意思:特指不擅长吃热食物体质的人。
【例句】
猫舌専科タンブラー、熱々の飲み物を「わずか3分で適温」にするタンブラー。/怕烫人士专供玻璃杯,滚烫饮品仅3分即可变恒温的玻璃杯。
4、猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる)
猫の目は周囲の明るさに応じて変える。ここは物事がよく変わることを表現する。
字面意思:猫的眼睛会根据周围环境而明暗变化。这里比喻事物瞬息万变。
深层意思:因为猫的眼睛会根据每天时间点、太阳光线的不同,瞳孔形状发生改变。而后接「のように変わる」是指像……一样变化,整体就是指像猫的眼睛一样变化得快。
【例句】
①女の心は猫の目。 /女人心海底针(女孩子的心情一会儿一个样子)。
②山の天気は猫の目のように変
わりやすい。 /山里的天气真是变幻莫测。
5、猫に小判
貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないことのたとえ。
深层意思:比喻即使给了贵重的东西,本人并没认识到这东西的价值所在。
【例句】
弟の誕生日にものすごく大切な物をあげたが、猫に小判で、次の日にはゴミ箱に捨てた。
弟弟生日的时候给他送了份非常重要的东西,结果他不识货,第二天(把礼物)扔垃圾桶里了。
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